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ここはS嗜好を持つ女性である紅龍がSMの事から日々の想いまで、心の中を曝け出す場所です。
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行ってきました@講習会

2007-03-21 Wed 09:06
行ってまいりましたw
何がって、昨日の日記に書いた「とある場所」で行われた緊縛講習会ですがなww

いやぁ~
有意義な時間でしたw
基本的な縛り方は知ってたけど、吊りをあまりやらない今までの私には不要だった吊りにも向く縛り方

名古屋からやってきたカップルさんのS男性が、以前、この場所に連れて行った時にマスターの縛りに惚れこみ、マスターの縛りを覚えたいという所から今回の緊縛勉強会に参加する運びとなったわけで・・・w

最初は先生役のマスターが見本で縛ってくれて、その手順を見ながら覚えていく
いつもは手際よく縛り上げて行くマスターも覚えやすい様に、ゆっくりと縛ってくれながら
「ここに縄が入ると吊った時に苦しくなるので・・」
とか
「ここに掛けておくと吊った時に楽なんですよ・・・」
などと、名古屋からの客人と私に解説つきで丁寧に教えてくれる。

みるみるうちにモデルさんが縛りあがり完成
そして今度は、名古屋からの客人がパートナーさんを縛って練習を始めた。

今回、モデルになりそうなM女性が名古屋の子ともう一人しかいなかったので、私はお客人が縛るのを見ながら、以前、ここで知り合いになったS女さんと昨日初めて会ったS男性と一緒に、S男性のパートナーのM女性を虐めて遊んでました(*´艸`*)(爆)
M女さんを快楽責めw

S女さんが胸担当w S男性が股間にバイブ担当w
で・・・私はと言うと・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
股間は股間でも、かなり刺激の強い細くて長いクリ専用のローターを使ってのクリ責めw
しかも、M女さんのクリを剥き出してたもんだから、強力な3箇所責めにM女さんも最初から悶絶状態(*´艸`*)
最初は声も出てたけど、途中から声も出ないイキッパ状態w

そんな事をして遊んでる間も、名古屋の客人は習った縛りを身体で覚えようと何度も繰り返し縛ってたけど、分からない所があったりするとお呼びがかかる(笑)
私も完璧には一度見ただけだから、細かい所までは覚えていない所もあったけど、今までにマスターの縛りを見慣れてるのと基本的な縛りは会得していたからなのか、なんとか「ここをこうして~」って感じで縛りを完成させていった。

何度か、お客人が縛った後、今度は私が縛らせてもらう事となり、名古屋の子をモデルに縛りを始めた。
最初はいつもの縛り方と同じ、けど、途中から少しいつもとは違う
なんとか覚えていた。
これで、吊りも自信が出来た。

今年の夏は札幌で吊ってやろうか・・・www
<って、誰をだよ(*´艸`*)

縛りは色々
まだまだ、色々な縛り方がある
吊りがしたいわけではないけど、自分の中のバリエーションを広げる為には今回の講習会は私の中ですごく有意義なモノになった

「S女は縛れない。縛れても責め縄なんて出来ない。S女の縛りなんてたいした事ない」
そんな事を言ってたS男性が何年か前に居た
その頃から縛りをしていた私には、その言葉は思いっきりプライドを傷つけられる一言だった。

その言葉に触発されて
「S女だって縛れるって事、分からせてやるよっっっ!!!やってやろうじゃんっっっ!!!」
って気になった。
その言葉を吐いたS男性は吊りは出来ないと言っていた。

その時のその言葉を吐いたS男性に言いたいね
「吊り、出来る自信ついたわよ。あなたはまだ吊り出来ないの?w」
ってねww

S女だってまともな縛りはできるんだよ
S女だからって訳じゃない
男でも女でも縛りが出来る人はいくらでも居る
現に私が縛ったら縄酔いするM女さんだって居るんだよ。
縛りはS男性だけのものじゃない
要は縛りが好きかどうかって事でしょw


さて・・・
今度は私のこの縛りを使える奴隷ちゃんかパートナーのMちゃんを探さなきゃねww
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緊縛講習会

2007-03-20 Tue 04:50
明日、厳密には今日20日の夜に、とある場所で緊縛の勉強会がある

名古屋からの友人が、それに参加したいとの事で一緒に行きませんか?
とお誘いを受けた。

私はS女とはいえ緊縛、縛りが大好きで、Mを調教する時には必ず最初は縛りから入る。
ただ、縛って吊ったりというのはあまり楽しくなくて、縛って背中から一本だけで上から固定し、足元がおぼつかなくなった状態のMをいぢめるか、縛ったままで転がしていたぶるのが好きな人w

吊りって見た目は綺麗だし、縛り好きのMは吊られたいと思うのかもしれないけど・・・
確かにさ吊りもある意味責めではある。
が、しかし、吊る方も吊られる方もかなりの体力を消耗する事でもあるし、吊ったままでMを虐めるわけにはいかない。
体力を消耗しすぎる。
私はそれが楽しくない。

吊られた部分には、M自身の体重がかかって、その分負担になるし一歩間違えば・・・と言う事もある。
吊りは、ただ縛る以上に気を使うものなのである。

ならば、縛って転がして蝋燭や鞭で遊んで、痛がったり熱がったりするMの悲鳴を聞いてる方がいい( ̄ー ̄)ニヤリッ

Mの悲鳴は私の好物w
Mの苦しげな顔は私の喜びw
Mの恥ずかしそうな顔は私の楽しみw

まっ、でも、明日の勉強会では新しい縛りでも習ってこようかなw
何事も勉強だもんね♪



私にメールをくれたM女性ともメールのやり取りは続けてるけど、今日また新たに2人のM女性からメールを貰った・・・( ̄_ ̄ i)
まだ、はじめてのメールで具体的なことは話してないけどw

まー、この3人がモノになるかどうかはわかんないけど、ダメ元でやり取りしてる感じかなw
今の所、私のSの虫は騒いでいるけど、SMに対してストレスや欲求不満が溜まりまくってるってほどではないし、どっかの「やりたいくん」みたいにガツガツしすぎるのもねw

所詮、なるようにしかならないしね~ww

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